レジスタンスのお茶会へようこそ
朝の内にと
思いましたが、
遅くなりました。
ショー会場に行く私を
心配してくださる皆様への感謝から
申し上げます。
ありがとうございます！
そして、
いただく心配の種に思います。
動画に映る観客のお一人を
特定のブロガーさんとして
あれこれ取り沙汰するツイッターをまとめたものでしょうか。
拝読しました。
お名前で検索させていただきましたら
すぐ出て参りました。
大会に
様なお写真や動画が上がります。
そうしたものに
基づいているようです。
一つは
演技するアスリートを撮影したものと
思われました。
応援する観客も映っています。
そこに対しては、
こいつ
いつも席はこっち側なんだぜ
でした。
善くないとする趣旨が不明ですが、
悪意を感じる表現でした。
もう一つは、
俗に言う出待ち入り待ちの
動画のようでした。
それに対しては
ストーカー
と
いう言葉が繰り返されていました。
どちらも、
そこに動画はありませんでした。
が、
どちらかに掲載されて
いたものと思います。
同じものを見て、
言葉を交わしておられました。
市中引き回しの図です。
いわば
これに当たる行為では？
顔つき映像に
あいつがだ！
を
付けて公開するのは、
実社会ならば
相当の覚悟を伴う行為です。
ことの是非には
関わりません。
個人の尊厳に関わる
と
考えます。
私は
出待ち入り待ちはいたしません。
出待ち入り待ちの支持をするために
書いていません。
個人の尊厳について
書いています。
そこを
お含みの上で
お読みください。
フィギュアスケートの場合、
昔から
出待ち入り待ちは
ありました。
国別対抗戦の日に
バスに乗り込む羽生選手に
一生懸命がんばれーを送った皆様とか
声にも
乗り出すお姿にも
励ましたい！！
が
感じられました。
2013世界選手権
ショートの後にバスに乗り込む羽生選手を送る皆様にも
同じものを感じました。
一律に
悪いと言い切れるものではない。
そう考えています。
昨今、
マナーが乱れているとは
伺います。
残念なことです。
それはそれで
語って参りました。
これからも語るでしょう。
が、
個人特定のための映像を付けて
個人攻撃に走るのは
違う問題です。
まず、
実社会では
軽しくできない行為です。
万引きに悩む店主の方が、
防犯ビデオに映る
犯人らしき姿をネットに公開なさったことが
話題になりましたこと、
御記憶の方も
おられるでしょうか。
被害は深刻で
万引きは犯罪です。
そんな場合も、
人は
一歩踏みとどまるべきと
現行の法社会は定めております。
様な想定できる被害が
ございます。
姿が似ている方への
周辺から向けられる疑惑。
抗弁しても
打ち消すことも叶いますまい。
その疑惑から受けた被害を巡るトラブル。
これは公開した方も巻き込みます。
実社会で
私たちは
名前を背負って生きています。
選択する責任も
選択の結果を負う責任も
ございます。
個人で負える範囲を超えています。
また、
それだけの様を想定できる
断罪と社会的処罰を含む行為は
個人には
許されないものでございます。
切羽詰まったお店の状況は
十二分にわかりながらも
論議となりました。
それが
匿名を基本とするネットでは
いとも軽とできてしまうことに
脅威を感じます。
誰もが
全世界に向けて発信できる。
そのとき
その場のなうを
思い付くままに発信できる。
その今を踏まえ、
とりあえず、
予防をしておきます。
アイスショー危機管理
対策
とりあえず
喫煙所には参りません。
ですから、
万一
喫煙所で声高に黒猫物語を語り、
傍若無人な振る舞いをしてみせる方が
おいでだったとして、
それは、
すずきではありません。
悪しからず御了承ください。
基本、
女性の品格を問われたら
話にならない荒くれ者ですが、
社会人の常識を問われたら
フツーの女です。
そこは、
これだけ書いて参りましたら
ブログを見て信じていただける方に
信じていただけたら
満足です。
が、
まあ、
成り済ましやら
でっち上げやらには
喫煙所は
格好のネタですから
行かずにおきましょう。
黒猫物語の話はしません。
ショーでございます。
する暇も頭も
ないと存じますが
宣言しておきます。
客席に
そんな話題をしていた奴がいた！！
は
ガセとなります。
これも
悪しからず御了承ください。
で、
すずきと呼ばれる奴がいた。
に
関しましては、
申し上げておきます。
現在、
鈴木を名乗る人口は
日本に
約179万9千人です。
悪しからず御了承ください。
大袈裟な比較と
感じられるかもですが、
共謀罪が通過したら
かくや
と
思われる個人の思想と信条の自由に関わる
ツイッターの様とは
思いました。
個人が
映像を付けて
個人を断罪する。
それが
当たり前に流布していく。
そして、
そこに誰も責任を取らない。
SNS。
匿名の世界です。
映像に名前を付けてさらす
すずき、
LINEもTwitterもしたことがなく、
それが
どのくらい普通のことかを
存じません。
ですが、
そういうことあるんだから
と
用心は勧められます。
そのくらいに
それは
当たり前なのでしょう。
空気を変えたいな。
変えたい。
そう思います。
空気を変えたいブロガーです。
ご心配ばかり
おかけしております。
一応の
対策は考えました。
な、な、なんか
ものものしくて申し訳ありません。
様に
どんだけ？！
というくらいに敵の多いブロガーで
ございます。
地下に潜むレジスタンスみたい。
えっと
それでもティータイムは
和やかに参ります。
楽しむ勇気を大切に。
色
よろしく
お願いいたします。
画像はお借りしました。
ありがとうございます。
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